今後取り組むベンチプレスの方法について(私の胸筋事情)

筋トレ!

お疲れ様です!ポントレブログです(^^)

今回は私の身体付きとこれから取り組もうと考えているトレーニングについてお話致します!

普段の豆知識紹介みたいな内容と異なりますのであしからず。

今後集中して取り組む予定のトレーニング。

10回3セットのスタンダードなベンチプレス!

取り組む理由。

内容を聞いて拍子抜けをされた方もいらっしゃるでしょう((+_+))

なんのひねりもない内容ですからね(笑)

私は自分の身体を見る度に感じることがあります。それは胸筋が薄いということです!

この悩みを解決すべく様々なことに取り組んできました。

ひたすら重量アップを目指してMAX90%前後の重量でベンチプレスを行う(MAX115㎏)

1セット目は85%数回、2セット目は60%で高レップ、3セット目再び85%…..…と重量をセットごとに大きく増減させる。

10秒かけて下ろし、1~2秒で挙げる等。

しかし持久力や筋力が伸びても見た目はあまり変わりませんでした(-_-;)

あまりにも変化が無いので自分が今までで最も変化が起きたやり方は何だったか考えてみました。

それが10回3セットのベンチプレスでした。

さっそく明日から。

現在水曜日に自重トレ、土曜に上半身ウエイト、日曜に下半身ウエイトを行っております。

土曜の上半身ウエイトの内容はベンチプレス、ダンベルフライ、アームカール(週ごとにハンマー、リバースに内容変更)、トライセプスエクステンションとなっておりこのベンチプレスの方法を10回3セットにします。

重量は最近MAXを測っていませんのでとりあえず60㎏×10回×3セットから始めようと考えています。

出来たら次回の重量を2.5㎏ずつ増やし、1セット目に10回出来たとしても2.3セット目が10回上がらなかったら重量は増やさない、休憩は90秒という筋トレを始めた当初のやり方で行きます!

終わり。

しばらくはこのやり方にこだわってベンチプレスを行ってみます。

総負荷量が重要、10回出来る必要があるのは1セット目だけ、低レップ高重量が良い!等様々なやり方が紹介される中、非効率と感じるかもしれません。

しかしこの10回3セットというやり方は筋肥大に必要な刺激である力学的な刺激(重りを持ち上げる等強い力を筋肉にかける)

科学的な刺激(回数をこなすことによって筋肉に負荷を与える・効かせる)のバランスが最も良いと言われています。

その効果を信じ、初心に戻ってトレーニングに励みます(*’▽’)

今回は以上です。明日も良い一日を!

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