トレーニング方法の1つ「E.M.O.M.」 筋持久力の強化に効果的!筋トレにも有酸素運動にも活かせる。

ポントレ豆知識!

お疲れ様です!ポントレです。

今回はトレーニング方法の1つ「E.M.O.M」法についてお話致します!

HIITに比べると馴染みがない言葉かもしれませんね。

「E.M.O.M.」は特に筋持久力を鍛えるのに効果的な方法となっております。

筋トレで粘れるようになりたい、競技中パフォーマンスが落ち辛くしたい方は是非取り組んでみてください(^^)

「E.M.O.M.」とは。

「Every Minute On Minute」の略でイーマムと読みます。

近しいトレーニング方法でHIITがあります。

HIIT・・・短い休憩を挟みつつ、高強度のトレーニングを決めた時間全力で取り組むことを繰り返す。

E.M.O.M・・・トレーニングの目標合計回数と1セットに取り組む回数を決め、1分以内に1セット分の回数をこなす。

1分の内、残った時間を休憩時間とし、再び1セット分行うを繰り返しつつ最初に定めた目標合計回数をこなす。

HIITは爆発的に行うのが特徴で休憩時間もわずかな為、筋力、心肺能力の強化に向いています。

E.M.O.Mは1分以内にこなすペースを落とさないことが大切です。目標回数にもよりますがボリュームが大きくなることもあり、筋肥大、筋持久力の強化に向いています。

「E.M.O.M.」の取り組み方。

今回は腕立て伏せを例にご紹介致します。

1セット1分、目標回数は100レップ、1セット5レップという設定で行う場合。

まず時計を用意します。針が0秒を指したらスタート。

正確なフォームで5レップ。針が一周し、0秒を指すまで休憩。0秒を指したら再び5レップ。

これを繰り返し計20セット(5×20で100レップ)行う。

種目はスクワット、腹筋、ダッシュ、なんでもOKです。

取り組んだ感想ですが、運動経験がある方だと腕立て伏せ5×20は難なくこなせると思います。

負荷が軽く感じるのであれば、1セット10回など回数を増やしてみて下さい。

休憩が短くなり、連続で動作する回数が増える為、同じ目標合計回数でも難易度が大きく変わります。

ちなみに休憩時間が20秒を切ると筋持久力より心肺能力を重視したトレーニングになります。

20秒を切らぬようペースを守りましょう!

実際に取り組んだ感想と経過。

想像よりもキツイというのが正直な感想です。

私はBring Sally up チャレンジという腕立て伏せをチャレンジ名になっている曲に合わせて行うというトレーニングに取り組んでいました。

どうしても2分の壁を越えられない為、筋持久力を高める方法を調べた際に見つけたのがこの「E.M.O.M」法です。

最初は5レップ✖20セットで100レップに取り組み、余裕を持ってクリアしました。

そこで10レップ✖10セットに変更したところ70レップで潰れてしまいました。

休憩30秒ほどで正確なフォームで動作することを繰り返すのは案外難しいです(お尻を上げたりしたら多分楽勝ですが)

その後、続けた甲斐もあり、10レップ✖10セットはクリアしました。

現在は15レップ✖6セット∔10レップ✖1セットに取り組んでいます。

それをクリアしたら再度Bring Sally up チャレンジに挑戦しようと考えています!

おわり。

この「E.M.O.M.」という方法を数日おきに行えば、筋持久力の強化が期待出来ます。

また筋肥大や筋持久力の強化に向いていると上述しましたが、動作のスピードや回数、強度を調整することで筋力や心肺能力を強化する内容に変化させることも可能です。

ただ正直、筋力・心肺能力を重視するのであれば短時間で済むHIITの方がおすすめです。

しかしこの汎用性の高さも「E.M.O.M.」の利点と言えます(´▽`)

是非、お試し下さい!

今回は以上となります。明日も良い一日を!

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