筋トレ・有酸素運動の開始2~3時間前に糖質を摂るべき理由!

ダイエット!

お疲れ様です!ポントレです。

今回は筋トレでも有酸素運動でも、開始2~3時間前に糖質を摂るべき理由についてお話し致します!

糖質が枯渇した状態で有酸素運動を行うと脂肪を燃やしやすい。

筋トレやダイエットが趣味の方は聞いたことがあると思います。

血中の栄養が少ない状態だと最初から体脂肪をエネルギー源として消費することが出来るためと言われていますね。

しかし摂らずに運動を行うデメリットは多く、個人的にはおすすめ致しません。

筋トレ・有酸素運動2~3時間前に糖質を摂るべき理由。

1.筋トレ・有酸素運動によって得られる効果が低下する。

2.頭痛が起きる可能性がある。

3.インスリンショックを防ぐことが出来る。

1.筋トレ・有酸素運動によって得られる効果が低下する。

運動を行う際、糖質が不足していると集中力や体力・パワーが低下します。

それは運動の質が下がることに直結する為(筋トレなら重量やレップ数、ジョギングなら走行距離やスピードが低下する等)運動によって得られる効果も低下します

例えばジョギング。

ジョギングによる消費カロリーは自分の体重の数値×1㎞と言われています(体重80㎏の方なら1㎞走って80kcalの消費)

走行距離が短くなることはそのまま消費カロリーの低下に繋がります。

加えてスピードも遅くなるので負荷が足らず、心肺能力も上がらないといった残念な結果となります。

有酸素運動は脂質がエネルギー源だから問題ない?

有酸素運動(ジョギングやエアロバイク)は脂質、無酸素運動(筋トレやダッシュ)は糖質が主なエネルギー源と言われています。

しかしジョギング程度の負荷でも糖質を原料とするグリコーゲンを消費するとされています(ウォーキング程度ならグリコーゲンはあまり消費しないようです)

その為、有酸素運動に糖質が不要なわけではないのです。

しっかりとエネルギーを充填し、質が高いものにしていきたいですね(^^)

2.頭痛が起きる可能性がある。

激しい運動を行うことで体内の糖質が不足すると脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足し、頭痛が起こる可能性があります。

特に高重量の筋トレを行った際に起こりがちです。

脳のエネルギー源はブドウ糖です(ケトン体は一旦置いておきましょう)

ブドウ糖は糖質が分解されたもので身体を動かすために糖質の多くを使うと脳に回す分が不足します。

すると脳はブドウ糖を無駄なく取り込もうと血管を拡張し始めます。

この血管の拡張により頭痛が発生します。

3.インスリンショックを防ぐことが出来る。

運動直前に糖質を摂取するとインスリンショックが起こり、低血糖によってパフォーマンスが低下する可能性があります。

運動2~3時間前に糖質を摂取することで直前に摂らずに済むのでインスリンショックを防止することが出来ます。

インスリンショックとは糖質を摂取し、血糖値が上昇した際に分泌されるインスリンによって一時的に血糖値が低下し、パフォーマンス低下や体調不良を起こすことです。

インスリン・・・血中の糖を筋肉に取り込み血糖値を落とす働きがあるホルモンのこと。

運動直前に糖質を摂取するのは避けるべき根拠。

早稲田大学の教授である樋口 満さんが中心となって行われた研究報告に”持久性運動開始前の糖質摂取は本当にインスリン・ショックを引き起こすか”というものがあります。

晩から朝にかけて食事をとらずトレーニング前に糖質(グルコース)を摂取したグループは16名中5名。

朝食を食べてから3時間後に糖質を摂取しトレーニングを行ったグループは16名中7名が運動開始15分後に低血糖状態に陥る結果となりました。

運動直前に糖質を摂取すると2~3時間前の食事の有無に関わらずインスリンショックが起こる可能性があるようですね。

個体差があるようですが直前の糖質摂取は避けるのが賢明かもしれません。

糖質を摂らずに運動を行うことにもメリットはある。

ここまでデメリットを上述致しましたがおすすめしないだけで糖質を摂らずに運動するメリットも存在します。

それは脂肪を燃焼しやすいという点です。これは筋トレより有酸素運動に当てはまる話になります。

上述しましたが有酸素運動は脂質が主なエネルギー源とされています。

糖質を摂らずに運動すると消費カロリーは減少しますが糖質を摂った時に比べ、エネルギー源として消費する脂質の割合が高くなります。

ただ糖質を摂っていない状態で長時間有酸素運動を行うことは避けた方が賢明です。

糖質を摂らずに運動していると身体は筋肉を分解してエネルギーを産み出そうとするという話を聞いたことはありませんか?

糖質を摂らずに運動しても昨日に摂取した糖質がグリコーゲンとして筋肉に蓄えられている為、筋肉の分解は最小限に抑えられます。

しかしグリコーゲンの貯蓄には限りがあり、それを使い切れば筋肉を分解し始めます。

その為、糖質を摂らずに有酸素運動を行うのであれば短時間かつ軽いジョギング程度に抑えましょう。

良い気分転換となり、軽い脂肪燃焼効果も得ることが出来ます(*’▽’)

終わり。

私は筋トレを行う際は2~3時間前にガッツリ糖質補給、開始30分前にプロテインを飲んでから取り組んでいます。

今のところ問題無く筋トレに全力を発揮することが出来ています。

糖質を摂らなくても脂質が原料のケトン体をエネルギーとすれば良いという意見もあります。

これらに関してはよく意見が衝突しているのを見かけます……。

私は実際に試して好ましい方を選択すべきだと考えております。

全員が自分に合う方法を見つけられたら良いですね!

今回は以上となります。明日も良い一日を(^^)/

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