お疲れ様です!ポントレです(^^)
今回はホイップクリームよりカスタードクリームの方が罪悪感が小さい理由についてお話し致します。
ボディメイクに励んでいる方達は甘いものが食べたいときは脂質が低めの和菓子、あんぱん、黒糖麩菓子、卵ボーロ、鈴カステラ等を活用する人が多いと思います。
しかし出先でたまたま目に入り、クリームが入った商品を食べたいと感じることもあるでしょう。
その際はホイップクリームよりもカスタードクリームが充填されているものがおすすめです。
クリームパンであればパン部分の脂質はそこまででもないのでなお良し!
シュークリームやクロワッサンは大罪です(笑)
ホイップクリームよりカスタードクリームの方が罪悪感が小さい理由。
単純にホイップクリームよりカスタードクリームの方がカロリー控えめだから。
カスタードクリームとホイップクリームのカロリー差。
カスタードクリーム:100gあたり約176kcal、ホイップクリーム:約422kcal(植物性油脂のみだと約402kcal)
なんと246kcal(植物油脂のみの場合226kcal)も差があります。
カスタードクリームは卵黄に砂糖や牛乳を混ぜて作るので糖質が高いですが脂質は低めです。
ちなみにホイップクリームは40%ほどを脂質が占めているようです。
糖質(炭水化物)は1gあたり4kcalに対し脂質は1gあたり8kcal(たんぱく質は4kcal)
その為、カロリーに大きい差が生まれます。
似ている食品の生クリームはホイップクリームより更に脂質が高いです(100gあたり約433kcal)
理由としては動物性脂肪(乳脂肪)がふんだんに含まれた生乳のみを原料としている為です。
ショートケーキとかの栄養価をみると凄いことになっています。
モンブランとかはそうでもないんですけどね(´・_・`)
どうしても食べたければ食べればいいと思います。
その分運動すれば問題無し!
おわり。
たまに高脂質のものを食べると美味しすぎて感動をおぼえます。
これは普段、脂質を抑えている者の特権だと私は考えています(´▽`)
これをいうと普段から食べればいいじゃんと言われます。
しかし普段から食べているとそれが普通な為、感動を覚えるほどの衝撃は味わえないんですよね……。
ちなみに私が過去一美味しいと感じた脂質は埼玉秩父の武甲山に雨の中、登山をした後、旅館で食べたアユの塩焼きです!
涙が出そうでした(+_+)
皆さんの今までで一番感動を覚えた食事はなんでしょうか?
今回は以上となります!明日も良い一日を!
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