筋トレのボリュームが多すぎるとパワーが落ちる?(遅筋が増加し速筋が減る?)

筋トレ

最近筋トレのボリュームが注目されていますね!最大の理由は高重量トレーニングをしなくとも総負荷重量が高ければ同じように筋肥大するという研究報告ではないでしょうか?(ベンチプレス100㎏×1と10㎏×10の筋肥大効果は同じという話)

初めに・・・

こんばんは!ポントレです(´▽`)

今回は高ボリュームの筋トレの注意点についてお話致します。

どんな筋トレ方法も何かしらのデメリットがあるものです…。

高ボリューム筋トレの注意点・・・

遅筋の割合が増え、パワーが発揮しづらくなる。

何故遅筋の割合が増える?・・・

筋肉の質は運動の質によって変化する為です。

※遅筋・速筋の特徴

遅筋(赤筋)・・・タイプIの一種類のみ。持久力に優れる。

速筋(白筋)・・・パワー重視のタイプⅡX、パワーはタイプⅡXに劣るが持久力に優れるタイプⅡaの種類が存在する。

例えば短距離走選手は爆発的な加速が必要なのでタイプⅡXが速筋の多くを占めています。

同人物が長距離走選手の練習を始めるとだんだん速筋中のタイプⅡaの割合が高くなってきます。

要するに長距離に対応するためにタイプⅡXの速筋がタイプⅡaに変化する(遅筋化していく)ということです。

しかしここで問題が起こります……。

何が問題?パワーが落ちる理由・・・

実はタイプⅡaの割合が増加し、遅筋化した速筋は再びタイプⅡXの割合が高いものには戻らないのです((+_+))

なんか納得いきませんよね(笑)「なんで速筋化はしないんだよ!」と…。

持久力が必要な運動をしていると遅筋化していくとお話ししましたが、筋トレも長時間・高ボリューム行うと高い持久力が必要となります。

するとタイプⅡaの割合が高まる可能性があるのです。

ボディビルダーが自分より小柄な相手に腕相撲やレスリングで負ける動画をYouTubeとかで観たことがある方もいらっしゃるでしょう。

ボディビルダーは非常に細かい部分まで身体を作り込む必要があるのでどうしても多くの種目を高回数で行うことになります。結果ボリュームが大きくなり「遅筋化」が進みやすいのだと思います…。

終わり・・・

ボリュームが多すぎると「遅筋化」しパワーが落ちる可能性があるというお話をさせて頂きました(*’▽’)

こんな話を聞くと素早く挙げて短時間で終わらせなければならないとか考えてしまうかもしれませんがよほどのボリュームでなければ「遅筋化」したりはしないと思います。

重量をひたすら追い求めるのが心身的につらい、ケガが不安という方もいらっしゃるでしょう。

その為「筋肥大は総負荷量が大事」というのは個人的には良い考えに感じております。

ボリューム、1レップの重量、うまくバランスを取って筋トレに励みたいですね(^^)

今回は以上です!明日も良い一日を!

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