スポーツの実力を向上させる筋トレ種目(ベンチプレスよりダンベルベンチプレス?)

筋トレ

イチロー選手のライオンを例えにした話を引き合いに出し、筋トレはスポーツの役に立たないという方とたまに会うことがあります…。

初めに・・・

デッドリフトの疲労が次の実施日までに取れないことが悩み…ポントレです…。

今回はアメフト部時代の経験から、競技力の向上に繋がる筋トレ種目を少し紹介致します。

ライオンのお話は納得出来るような出来ないような、個人的には何とも言えません…。

競技に活かせる種目・・・

①パワークリーン(ハイクリーン)(瞬発力の向上)

②ダンベルベンチプレス(脇をしめながら腕を突き出す動作が強く・速くなる)

それではいってみましょう!

①パワークリーン(ハイクリーン)・・・

まずパワークリーンです。ハイクリーンと呼んだりもします(むしろハイクリーンの呼び名がメジャー?)

スポーツの実力が向上する理由は瞬発力が大きく強化される為です!

内容といたしましては床に置いたバーベルを引き上げ、手首を返して肩ぐらいの位置で保持するといったものです(フリーの画像が無かったので興味のある方はネットで検索してみて下さい💦)

かなり多くの関節が関与する運動の為、全身を効率良く鍛えることが可能です。

難度の高さがネックですが最強のウエイトトレーニングとも呼んだり呼ばなかったり…します!(; ・`д・´)

この種目は瞬間的に強い力を発揮する必要性があります。

これに加え、全身をうまく使わなければ適切なフォームを保てません(体を連動させると言ったりしますよね)

上記の点から丁寧にパワークリーンに励むことで全身の筋力の向上・体の使い方が上達する効果が得られます。

結果、力を上手く伝えることが可能となり筋力の向上効果も合わさって瞬発力が大きく強化されます(*’▽’)

実際私も40yd(約36m)走で5.8秒かかっていたのが5.3秒を切る位のスピードに成長しました。

もう一例、驚異的に強い先輩が1人いました。その人はベンチプレスやスクワットはそれほど強くありませんでしたがパワークリーンがとても強かったのを覚えています(社会人のトップチームでも活躍していました)

②ダンベルベンチプレス・・・

これに関してはアメフトや相撲、パンチを使用する格闘技と少々効果を活かせる範囲が狭くなりますが私は役立ったので紹介致します。

実力が向上する理由は脇をしめながら腕を突き出す動作が強く・速くなる為です

このダンベルベンチプレスは通常のやり方と異なります。挙げる際に胸を張ったままにせず、脇をしめながら(というよりしぼりながら)限界まで腕を伸ばします(ダンベルを押し込むイメージです)

そしてスタートポジションに胸を張りながら戻って動作を繰り返します。

胸筋を強くする効果は薄れますが、前鋸筋(いわゆるボクサー筋)の強化効果が得られると同時に脇をしめつつ腕を突き出す動作の練習になります。

結果、脇をしめながら腕を突き出す動作が強く・速くなります。

アメフトではバーベルベンチプレスの動きで相手を押しません。オフェンスは脇を閉めた状態で密着する、手で相手を突いてはじく(バンプ)、ディフェンスは腕を張って相手に距離を詰めさせずにコントロールするのが基本です。

このトレーニングは手で相手を突く、腕を張る際に効力を発揮します。

突き出す動作が強ければ相手をはじきやすい。速ければ相手に距離を詰めさせる前に腕を張りやすくなりますよね(*’▽’)

相撲の張り手や、格闘技のパンチも脇をしめながら打ち出します。前鋸筋の強化も合わさってパワーアップに繋がると思います。

※前鋸筋…肩甲骨を外側に押し出す働きがあり、肘が伸びきる瞬間に大きく力を発揮する筋肉。

終わりに・・・

少々ダンベルベンチプレスがマニアックな内容になりましたがいかがでしたでしょうか?(-_-;)

正直スポーツに筋トレが要るか要らないかは分かりません、そのスポーツに必要な筋肉を鍛えるにはそのスポーツをやるのが効率的ですし…(イチロー選手は筋トレというよりウエイトトレーニングに否定的だった気が)

ただ種目によっては必須だと感じます(アメフト、ラグビー、相撲、レスリング、重量級の格闘技等)

最初から否定するのではなく、実際にやってみて自分に合うか合わないか判断するのが良いかもしれませんね!

今回は以上になります。明日も良い一日を!

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